コロナ禍だから帰省暮を贈ろう！故郷へ送るおすすめの品を楽天から紹介

おつかれさまー。

2020年はコロナで始まりコロナで終わる一年になりそうですね。

県をまたぐ旅行なども自粛傾向。

地元から離れた場所で働く方や学生さんなども、家族や親せきなどにコロナをうつしてしまう心配から、年に1度の帰省も今年は諦める決断をした方が多いとよく聞きます。

直接人と会える機会が制限されている今ですが、そんな今だからこそ遠くに住んでる大切な人に気持ちを添えて贈る『帰省暮（きせいぼ）』が注目されています！

という事で、今回は送る相手別におススメな帰省暮を紹介させてもらいますね。

是非こちらをチェックしてみて、会いたいけど会えない故郷にいる大切な人へ心を込めた帰省暮を贈ってみてください！

帰省暮とは？

コロナ禍で年末年始の帰省を自粛する事になった人もたくさんいますよね。

帰りたくても帰れない。その代わりに故郷の家族や親せき、お友達などに帰省の代わりに気持ちも添えて送る贈り物です。

『帰れないけど、想っているよ。』

そんな想いを込めて帰省暮を贈る事に注目が集まっています。

帰省暮を贈る時期はお歳暮と同じく「正月事始め」の12月13日頃からが望ましいと言われています。

ただ、お歳暮と違って帰省暮は自分の代わりに贈り物に帰省してもらうと云う意味合いが強いですよね？

なので年末年始だけじゃなく夏休みやゴールデンウィークなどの大型連休の時期など、自分が故郷に帰りたいな（でも帰れないな）っと思ったタイミングでいつでも贈っていいと私は思います。

帰省暮を贈る事を考えた時、一番目に浮かぶのはご両親って方が多いのではないでしょうか？

ご両親の好みを押さえながら、少し奮発して普段はなかなか食べられない贅沢な物を贈るのがおすすめです。

例えば私なら～。。。お酒が好きな父と海産物が好きな母なので、良いお酒と豪華海産物のセットとか贈って楽しんでもらいたいです。

祖父母に贈るのにおすすめ帰省暮

次に贈りたいのは故郷の祖父母ですね。小さな頃からいつも可愛がってくれたおじいちゃん、おばあちゃん。

そんな祖父母には自分が生活をしている土地の美味しい物や県産品、工芸品などを贈るのも良いかもしれません！

贈り物を見ておじいちゃんとおばあちゃんに『〇〇はこれがある場所で元気に頑張っているんだね～』なんて、想ってもらえると嬉しくないですか？

帰省したら絶対会いたい友達。

気心知れた中なら、かしこまった物や高級な物など拘らず選ぶのも良いと思います。

私なら、故郷には無いちょっと珍しい物や旅行に行きたい地域の美味しい物とか贈りたいかな。

『色々自粛だけどコロナが落ち着いたら、また一緒にラーメン食べ歩き旅行したいね。』なんて気持ちを添えちゃうな。

自分らしい贈り物を探すのには楽天市場がおすすめです。

楽天市場はギフト商品が多種多様に豊富で、老若男女問わず様々な相手に対応できる贈り物を探すことができます。

商品が多いので、自分の込めたい気持ちに沿う贈り物を見つける事が出来るはずです。

コロナ禍で故郷への帰省を自粛する風潮が強い今、注目を浴びている帰省暮。

贈る人別でおすすめな贈り物を紹介させてもらいました。

かなり私の独断と主観で選んだ贈り物ですが、この感覚で皆さんも帰省暮を選ぶのをおすすめします。

帰省暮は自分の代わりに故郷へ帰ってもらう物です。

帰省暮を受け取った相手が『あぁ～、あの子ならこんなの贈ってきそうだな～（笑）』『あの子が帰って来たみたいだな（笑）』なんて、てニッコリしてもらえるのを狙いたいですね。

あなたも是非、帰省自粛で会えない大切な人たちへ、あなたらしい気持ちのこもった帰省暮を贈ってみませんか？